テクニカル分析

テクニカル分析はチャートを分析することを言いますが、チャートは時間軸と価格のグラフであり、チャート本来の意味は海図を意味しています。そしてこれは船がまよわずに目的地まで行けるための情報が書かれた地図であり、それがチャートなのです。そして経験と勘で目的地を目指していくのではなくて、確実に安全に目的地へ行けるためのツールがチャートの機能です。そして簡単に言ってしまえばテクニカル分析なしでは勝てないのです。

リンクメニュー

FXの「マージンコール」とは

j777 FXは通貨を銘柄にした金融商品で、このFXを取り扱う業者を仲介にして、外国為替市場の為替相場にて投資取引を行っていきます。

異なる2つの通貨を互いに売買しながら、為替相場のレート変動を利用して利益を上げていくのですが、この取引きを行なう際に、FX業者に取引専用口座を作ってて、そこに証拠金と呼ばれるお金を振込む決まりになっています。

この証拠金は、レバレッジという投資した資金を何倍にもする仕組みを利用する際に担保として使われ、また顧客の取引きが大きな損失を招いた場合に、この証拠金を相殺して顧客の資産を守る仕組みにも使われます。

顧客の投資取引きにおいて、新規売買注文で保持している通貨に対し、為替レートの変動で評価損益の含み損が出た場合、その含み損の金額が、この証拠金に対して一定の割合に達すると、「マージンコール」または「追証」という通達が投資家の元に届きます。

これは、このまま含み損が進むと取引きが行えなくなるので、証拠金を追加して含み損の割合を下げるか、もしくは、含み損を抱えている通貨に決済注文を入れ、保持を解消するようにという通達になります。
この通達が入ると、新規の注文を立てることができなくなり、この状態は先の2つのどちらかの方法を取らない限りは解除されません。

この状態からさらに含み損が増えると、次に「ロスカット」という仕組みが発動します。
これは、顧客の持っている損失を含んだ通貨に対して、取引業者が協定的に決済注文を施行し、損失を確定して通貨を解消する仕組みになります。
これにより、顧客の預けている証拠金以上の損失が生まれることを防ぎ、その際に発生した損失を証拠金で相殺していくのです。

ロスカットは、致命的な損失を防ぐ仕組みではあるのですが、証拠金の大半を一瞬で失う大きな損失であることには変わりありません。
追証が入った時点で、既に大きな損失になっていますので、この時点で決済注文を自らで入れることが賢明な判断になるでしょう。

また、為替レートの変動とレバレッジの使い方によっては、マージンコールが追いつかずに、一瞬でロスカットが掛かって大きな損失を受けるということもあるのです。
こうしたことを防ぐためにも、レバレッジの大きさと、証拠金の維持率には常に注意を払いながら、慎重に取引きをしていくことをお勧めします。

All Rights Reserved At FXGoods.com